武蔵川部屋の朝稽古

画像大相撲名古屋場所開幕まであと1週間。ここ数年本割り前に有名所の部屋を見学しており、最初は高見盛のいる東関部屋。次に琴欧州や琴光喜のいる佐渡ヶ嶽部屋。次は朝青龍のいる高砂部屋を回った。
今年はどこにしようかと思案した結果、最も近くの北区内にある武蔵川部屋にお邪魔した。
ここには幕内力士では雅山、垣添、出島が在籍し親方は元横綱三重ノ海である武蔵川親方である。
8:30に到着した頃には幕内力士の稽古が始まっていた。











画像写真㊧が土俵のある稽古場で奥が宿舎になっている。他の部屋と比べると宿舎は近年立て替えられたのか不明だが立派な作りになっており、入口には「武蔵川部屋」と書かれた木の表札が掲げられている。
稽古場の端に見学席があり20人程度が座って見れるようになっていた。
さすがに中は厳粛な雰囲気で写真どころではなかったので撮れなかった。小さな子供が声を出すと外に出るよう諭されるくらいである。
しかし雅山は幕内最高体重というだけあってデカイ!!また垣添は対照的に小柄ながらバネの効いた素早い立会いを見せており体格により取る相撲も異なってくる。出島は右足を内出血して痛々しかったので本割りが心配だ。
また親方は特に何か言うわけではないがいかんせん存在自体が大きく、力士もピリピリした雰囲気の元で稽古が続いていった。







画像この寺は「聖徳寺」といい敷地面積もかなり大きく立派な寺である。
寺の正面入口はこのようになっており、裏側に稽古場と宿舎がある。

















画像画像これが宿舎の入口。そこには雅山よりさらにデカイ!!元横綱武蔵丸が鎮座していた。
ホントにデカイ。。目が合ってしまったのでニコッとしたけど機嫌が悪かったのか無愛想な表情で相手にしてもらえなかった。
またどこかで見たな・・・と考えていたら武双山もいた。現役の頃よりかなりスマートになり若々しく感じられた。裏側へ回ってみるとなんともちゃんこのいい匂いがしてきた。稽古後の朝飯は格別だろうね。おっと~ビールの空瓶がスゴイぜ!たくさん食べてたくさん飲むんだろうね~~。








画像朝稽古を終えた雅山関。ほっと一息といったところか。しかしあのぶつかり稽古を毎日一年中やってるのかと思うと関取っていうのもなかなかなれるもんじゃないけど、なったとしても厳しい毎日かと。
椅子代わりのビールケースって改めて頑丈なんだなと思った。

朝稽古を見た関取衆はやはり身近に思えるので本割りでも頑張ってくださいね。
応援してます!